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デザイナーフーズスタッフブログ

2012年1月

大須ランドで美味しさ発見!

2012年1月20日

大須観音へ今年何度目かの初詣(?)に行ったのがもう2週間前・・・。鏡開きを迎えて時の流れを改めて実感し、ふっ・・・と物思いに耽ってしまいます。

昨年の東北大震災からもうすぐ1年になりますが、阪神大震災、東北大震災とつくづく日本は震災大国であることを認識させられました。次は東海じゃないか、この地域の人たちはそう思わずにはいられないでしょう。土地神様にしっかりお祈りする事は、日々の震災に対する心構え・・・、言わば備えになります。きちんと備えを万全にし、来る震災を最小限の被害にとどめましょう。

さて、そんな大須は多種多様なお店が並ぶ商店街でもあります。それもヘタなショッピングモールよりもはるかに広大で、一種のテーマパークとも言える程です。家電、パソコン、ファッション、雑貨・・・。中でも飲食店は、揚げまんじゅう、李さんの唐揚げ、ケバブ等の有名どころがズラリと揃っているので、どこへ入ろうか迷ってしまいます。

ブラブラと歩いているとつい見逃してしまいそうになるコチラのお店。

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アーケードの片隅にさりげなくひっそりと入口を構える「橋本」さん、その和風な外見とは裏腹に出てくるメニューはとっても肉々しいステーキハウスだったりします!

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1000円を超えるものもあれば、数量限定ですが500円程度で食べられるお値打ちなものまであり、意外と敷居が低くいためか休日は必ず行列のできる超人気店です。

今回食べたのはこちら・・・

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特上ステーキプレート(780円)! 安いからといって素材が悪いわけではありません。塊を一口放り込めばとたんに口いっぱいに広がる肉汁の旨味に支配されてしまうのが分かるでしょう。

さて、この肉汁・・・、その正体は水分と脂質、そしてアミノ酸等が混ざり合ったものですが、肉の旨味はイノシン酸という物質で、アミノ酸ではなく核酸になります。よく、肉は熟成させることで「たんぱく質がアミノ酸に変わって美味しくなる」と言いますが、正確には「たんぱく質がアミノ酸に分解して軟らかくなり、ATP(アデノシン三リン酸)から核酸の旨味成分が生成されて美味しくなる」となります。

ちなみに、同じく旨味成分として知られている物質には、海藻や野菜に含まれる「グルタミン酸」、キノコ類に含まれる「グアニル酸」等があります。グアニル酸はイノシン酸と同じく核酸に分類されますが、グルタミン酸はアミノ酸になります。出汁を取る時に昆布とカツオ節で混合出汁を取ると美味しい出汁が出来る事は知られていますが、これは昆布のグルタミン酸とカツオのイノシン酸が相乗効果を起こしているためです。アミノ酸が欲しい、でも核酸も欲しい・・・、そう体が言っているんでしょうか。つくづく人間の体は良くできていますね。

肉の脂でちょっとクドくなった時は野菜を食べてリフレッシュ! でも、それだけではなかったんです。今回のプレートもそうですが、備え付けの野菜もきちんと食べて、より料理を深く美味しく味わいましょう。

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正月料理

2012年1月11日

年末年始の休みを利用して実家へ帰省いたしました。実家へ帰ると、料理をたくさん出してもらえるのでついつい食べ過ぎてしまいます。お正月の料理として、お餅やお雑煮、おせちが定番だと思いますが、私は正月に出る『のっぺ』が大好きです。

 

『のっぺ』とは新潟の代表的な郷土料理で、昔は冠婚葬祭の時に食べる料理でしたが、現在では家庭料理として食べる家も多いそうです。私の実家は群馬にありますが、両親共に新潟出身であるため、お正月に必ず出る定番料理となっています。似た名前の料理として『のっぺい汁』がありますが、それとは少し異なるようです。

 

作り方は各家庭で異なっていますが、実家では材料として、サトイモ・ニンジン・竹の子・こんにゃく・しいたけ・なるとを使用しています。なるとは半分に切ってから薄切りにします。それ以外は23mmの短冊切りにします。切った材料を全部ナベに入れ、水を加えて煮立たせます。煮立ったら醤油・酒・みりんを入れて味を調えます。

 

冷蔵庫で冷やして食べても美味しく召し上がれますが、私は温かいほうが好きです。ぜひ一度、新潟の郷土料理をお試しください。

 

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2011年の〆

2012年1月 5日

あけましておめでとうございます。

昨年は色々な事が起こりましたが、こうして無事に新年を迎えられたことに感謝しております。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

さて、時は年末にさかのぼりますが、

先日、名古屋のデザイナーフーズでは、4月より入社予定のメンバーを迎え、従業員一同で2011年を締めくくる忘年会を行ってまいりました。

以前から、上司より噂は聞いていたのですが、皆行ったことがなく是非一度行ってみたいと思っていたお店を選ばさせていただく事にしました。

 

今回は明治32年創業という老舗の「宮鍵」さんです。

かしわ・うなぎ料理が中心のお店でありますが、今回のお目当ては「味噌すき」でございます☆

鍋はすべて仲居さんが面倒を見て下さいます。

ですので、出来上がるのを心待ちにしながら、私はその過程をカメラにおさめていました!

 

まず、お鍋にだし汁とたっぷりの八丁味噌を加え、

グツグツしたところで、具材を丁寧に盛っていきます。

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煮えてきた所で、仲居さんのOKの合図をいただき、卵にくぐらせていただきます。

 
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名古屋出身でない方は特に、一見甘辛そうに見えるかもしれませんが、

うま味と甘味のある美味しい八丁味噌(愛知県岡崎市発祥です)が卵とよく絡み、

マイルドな味わいでとても美味しかったです。体もあたたまります。

 〆には“うどん”ならず、“きしめん”を入れていただきました。

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名古屋人の私も、〆のきしめんは初めてで少し驚きましたが、ぺろっといただけました。

ご存じのとおり、きしめんは薄く平たい麺ですので、お早めにいただくのが鉄則です!

 

まだこの味噌すきの味わったことのない方、ぜひ一度足を運んでみて下さい。

究極の名古屋飯を堪能していただけます。

 

今年も食情報に敏感になって美味しいものを追求していきたいと思っております。

改めまして、本年もよろしくお願い致します。

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                                             きゅうりの飾り切りが素敵なサラダも
                                             もちろんいただきましたよ☆

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