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2015年08月18日

第46回「野菜のチカラⅠ」

1部(午後3時~)特別講演『愛知の伝統野菜』

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講師に名倉裕一朗様(有限会社ボディファクトリー CEO/コンセプトメーカー)、坂川典夫様(加野青果株式会社 参事)を招き、『愛知の伝統野菜』についてご講演頂きました。愛知県は古くから野菜づくりが盛んで、35品種の野菜が『愛知の伝統野菜』として栽培されています。その中から、今回は “天狗なす”、“十六ささげ” “愛知縮緬かぼちゃ”、“かりもり”、“越津ねぎ”、“宮重大根”などの伝統野菜について特徴や生い立ちをご紹介頂きました。また、“天狗なす”、“十六ささげ”を講演の中でご試食頂きました。“天狗なす”は、天狗の鼻に似た奇形果が発生しやすいところからその名がつきました。奇形果が出来やすいために、流通が難しく、愛知県内の出荷が多いそうです。柔らかくとろっとした食感で、甘味もあり、味わい深いなすです。“十六ささげ”は夏が旬の野菜で、さやの中に豆が16個あることから、その名がつきました。さやの長さは、40cm近くにもなり、さやが大きくしっかりしたものが美味しいとのこと。シャキシャキとした食感が楽しめるささげです。皆さんの地域でも、まだまだどこかに眠っている伝統野菜があるかもしれません。これを機会に伝統野菜に目を向け、召し上がってみてはいかがでしょうか 。

※上記写真(4点)は愛知県のホームページ(愛知県の伝統野菜)を参照しました。
http://www.pref.aichi.jp/engei/dentoyasai/

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2部(午後4時~)セミナー(講師:弊社代表の丹羽真清)「野菜のチカラⅠ」

04604これまで様々な内容のセミナーを行ってきましたが、今回から「野菜のチカラ」について3回にわたり、これまでの復習を兼ねて、最新情報をお伝えします。「野菜のチカラⅠ」では、野菜を食べる意義を解説し、ビタミンやミネラル、食物繊維などの、野菜の栄養的価値をわかりやすく示すための指標を紹介しました。しかし、野菜の価値は栄養素だけではありません。デザイナーフーズでは野菜の持つ力として、活性酸素消去能(抗酸化力)に着目した研究を行っています。「抗酸化力」とは、老化や生活習慣病のモトになる活性酸素を消すチカラのことです。野菜や果物に含まれるフィトケミカル(赤、緑、白、黄、橙、紫、黒に大別できます)と呼ばれる成分は、活性酸素を消すチカラがあることが知られています。日々の食生活に様々な色の野菜を摂り入れるよう心がけたいですね。

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